忠犬ハチ公の死因は肺がんだった? [日記]

忠犬ハチ公といえば、帰らぬ主人を駅で待ち続けたことで知られる秋田犬。
主人を慕うハチの一途な姿は多くの人々に感銘を与えた事で有名ですね。



そのハチ公死因について、当時の東京帝大農学部が解剖した結果フィラリア症としていました。
しかし東京大が最新の医療機器で標本を調べ直したところ、
肺と心臓の広い範囲で悪性腫瘍があったと発表したそう。

ただ、フィラリア症を否定するわけではなく、
重度のフィラリア症であることも改めて確認され、
2つの病気のどちらも死因になりえたという結果になっています。

やはり犬も同じ動物ですから、悪性腫瘍(ガン)もあるのですね^^;



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